2026/8/18 11:58

イベント

エンデ夜話・第一夜を開催しました

このたび、図書喫茶エンデで新しい催し「エンデ夜話」を始めました。
エンデ夜話は、夜のエンデで一つの物語を読み、その物語について静かに語り合う、小さな朗読会です。

第一夜では、小川未明の『赤いろうそくと人魚』を取り上げました。
8/12日の夜、参加してくださった皆様と一緒に物語に耳を傾け、朗読の後には、それぞれの心に残った場面や言葉についてお話ししました。

同じ物語を読んでも、心に残るところは人によって違います。
誰かの言葉を聞くことで、自分一人では気付かなった物語の一面に出会えることもあります。
そんなふうに、一冊の本を囲んで、それぞれの感じたことを持ち寄る夜になればと思っています。

エンデ夜話について

「エンデ夜話」は、今後も月に一度ほどの開催を予定しています。読む本は毎回変わります。
童話、幻想文学、怪談、古典、小説など、その時々でエンデらしい一冊を選びながら、さまざまな物語を皆様と味わっていく予定です。
朗読を聴くだけでも、物語について話してみるのも、もちろん大丈夫です。本が好きな方はもちろん、普段あまり本を読まない方にも、物語と出会うきっかけになれば嬉しく思います。

第一夜に参加してくださった皆様、ありがとうございました。
これから第二夜、第三夜と、エンデの夜に物語を重ねていけたらと思います。
次の夜に、どんな物語を読むか。どうぞ楽しみにお待ちください。