ブックカフェとは

Über das Buchcafé

Hier liest man leise

mit einem Getränk neben sich

und lässt den Alltag draußen

読書のためのカフェ

ブックカフェは、本を読むための時間と空間をゆっくり味わうことを目的とした“読書のためのカフェ”です。

 静けさを大切にしていますが図書館のような厳格さはなく、心地よい居場所であることを重視してつくられています。

飲み物を傍らに本や自分の思考と向き合い、日常の喧騒から一歩離れて呼吸を整えるように読書を楽しめる場所として、静かに広がってきた文化です。

ブックカフェの料金システム

ブックカフェの料金の仕組みは、お店によってさまざまです。 入店時にワンドリンクをご注文いただくと、そのあとは時間を気にせず過ごせるお店もあれば、静かな席を保つために席料を設けているお店もあります。

 一定時間ごとに料金が発生する形式や、本の販売・貸出と組み合わせたつくりなど業態は幅広く、それぞれのお店が大切にしている読書のペースや空間のあり方が料金にも表れています。

こうした違いを知ると「ではエンデはどのような考えで空間を整えているのか」という視点が自然と浮かんできます。

Jedes Buchcafé
hat seinen eigenen
Rhythmus.

エンデの立ち位置

エンデは静かに本と向き合う時間を大切にしています。
この落ち着いた空間を保つため、ドリンク代とは別に席料500円を頂戴しています。ご入店後は時間を気にせず、ご自身のペースでゆっくりとお過ごしください。

読書や自分との対話に集中しやすい、やわらかな照明と席のあいだにあるゆとり、店主の選んだ本棚が静かに佇む空間。
ここでは、本を読む時間がそっと大切にされていると感じられるはずです。

ブックカフェでの過ごし方

ブックカフェには決まった過ごし方はありません。
読みかけの本を開くのも棚から気になる一冊を手に取るのも、ノートに考えを書き留めるのも、その日の気分で選んでいただけます。
飲み物を前にして静かに何もしない時間を味わうことも、楽しみ方のひとつかもしれません。

大きな声を控えるなど静けさを分かち合う気持ちさえあれば、どのような時間の使い方でも心地よく受け入れられます。